ケーキが食べたくなる?おすすめのコミックエッセイをご紹介

バルサミーコ

今日はコミックエッセイという

力を抜いて読めるまんがの本から

気に入ってる作品をご紹介。

まずは
眠れぬ夜にはケーキを焼いて


最近3巻が発売されたんですけどね

ただ主人公のおおかみさんが

夜中にごそごそケーキ作って自分で食べるって話ですねw

もう1巻の最初のことから
これ自分のことじゃんw と思ってしまい

主人公のおおかみさんが他人とは思えなかった。

ケーキ作りはこんな感じで
作り方をていねいに書かれていて

最後にレシピもちゃんと載っています。

ちなみに1話でつくったのがパウンドケーキで
2話目には湯豆腐を作って食べてますw

非常にまったりとすすんでいく漫画なので
のんびり過ごしたい時などにはおすすめ!

こちらのリンクからも読めるみたいなんで

コミックエッセイ劇場

Link→ https://www.comic-essay.com/read/332/3404.html

興味がある方は一度おためしを!!

続いてもう1作品

喫茶アネモネ

という作品ですw

 

こちらは喫茶店が舞台なので食べ物は出てくるんですが

どちらかと言うと

喫茶店の日常を描いたじわじわ系のギャグマンガとでも言うのでしょうかw

 

マスターやバイトのよっちゃんと店の常連さんらの客とのやりとりが楽しいほのぼの系。

すっとぼけていますが
こういう昔ながらの喫茶店のいきつけ、欲しくなるなぁーって思うかも?

 

こちらは新聞に連載している漫画だそうで
現在は2巻まで出ているようです
(ぼくも買ったばかりなのでこれから読みますw)

 

興味ある方はぜひお手にとってみてください

では!!

 

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